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令和8年度環境研究総合推進費の新規課題に採択されました(獣医学部グリーン環境創成科学科)

 北里大学は、環境政策への貢献・反映を目的とした競争的研究費で、独立行政法人環境再生保全機構が公募した令和8年度「環境研究総合推進費」の新規課題に1件採択されました。公募区分「革新型研究開発(若手枠B)」に申請した研究課題「空海リモートセンシングによる生物共生型港湾構造物の調査手法確立」(研究代表者:北里大学獣医学部グリーン環境創成科学科・村田裕樹講師)が採択されたものです(採択率26.9%)。本研究課題では、空中ドローン・水上ドローンに搭載したカメラ・センサや海面に設置した水中音響機器を活用し、生物共生型港湾構造物に生息する生物を定量的に調査する手法の確立を目指します。空と海の双方からのリモートセンシングにより、生物共生型港湾構造物の生物共生効果をこれまで以上に評価できるようになり、国内外でのブルーインフラの整備推進に貢献することが期待されます。

課題概要

【課題番号】4RB-2602
【研究課題名】空海リモートセンシングによる生物共生型港湾構造物の調査手法確立
【研究代表機関】北里大学
【研究代表者】村田裕樹
【実施予定期間】2026(令和8)年度~2028(令和10)年度まで

研究代表者のコメント

 北里大学は2025年4月、獣医学部に「グリーン環境創成科学科」を開設しました。本学科では「デジタル」と「グリーン」という新しい知識と技術を基盤に、生物多様性の保全、持続可能な食料生産、水環境の修復、温室効果ガス排出削減など、幅広い環境課題の解決に取り組んでいます。今回採択された研究課題は、ドローンや各種センサを活用し、海に生息する生物の調査手法を新たに確立することを目指しています。港湾構造物の整備がもたらす生物共生効果を定量的に評価し、その成果を国内外に広く発信していきたいと考えています。
【村田 裕樹(北里大学獣医学部 講師)】

問い合わせ先

研究に関すること

北里大学獣医学部グリーン環境創成科学科
講師 村田 裕樹(むらた ひろき)
e-mail:murata.hiroki“AT”kitasato-u.ac.jp

報道に関すること

学校法人北里研究所 広報室
〒108-8641 東京都港区白金5-9-1
TEL:03-5791-6422
e-mail:kohoh“AT”kitasato-u.ac.jp
※e-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

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