第9回北里国際貢献賞の授賞について
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第9回北里国際貢献賞の授賞について
本学では、2017年度に、本学の卒業生あるいは大学院修了生の中から、国際的に顕著な貢献活動を行い本学の名声を高めた者を表彰し、もって卒業生・在学生の国際貢献意識の醸成を図ることを目的に「北里国際貢献賞」を創設しました。
学長・副学長により構成された選考委員会(委員長:砂塚敏明学長)の審査を経て、北里大学学部長会の協議の結果、以下のとおり決定しました。
学長・副学長により構成された選考委員会(委員長:砂塚敏明学長)の審査を経て、北里大学学部長会の協議の結果、以下のとおり決定しました。
受賞者
大室 和也
特定非営利活動法人 難民を助ける会 (AAR Japan)
支援事業部 地域統括 プノンペン事務所代表
北里大学医療衛生学部 卒業
北里大学大学院医療系研究科 修了
特定非営利活動法人 難民を助ける会 (AAR Japan)
支援事業部 地域統括 プノンペン事務所代表
北里大学医療衛生学部 卒業
北里大学大学院医療系研究科 修了
授賞理由
大室氏は、本学で理学療法を学び、理学療法士としての専門性を基盤に、JICA海外協力隊としてウズベキスタンに派遣されたことを契機に、アジア・中東・アフリカなど多様な地域で障がい者支援および緊急人道支援に継続して取り組んでいる。AAR Japanでは、地域に根ざしたリハビリテーション、インクルーシブ教育、補装具支援、障がい者の就労支援など、対象者の尊厳と自立を重視した多角的な支援を担い、現地社会との協働による持続可能な支援モデルの構築に尽力している。
これまで、フィリピン・トルコ・ネパール・モルドバなどでは、災害や紛争の被災者に対し、緊急期から復興期に至るまで幅広いニーズに対応する支援を行っており、国際協力の現場で重要な役割を果たしている。また、国内では佐賀県にてウクライナ避難民の受け入れ体制の立ち上げと地域連携に貢献しており、理学療法の枠を超えた国際協力と社会包摂の実践を通じて、医療専門職が果たしうる国際貢献のロールモデルとして高く評価されている。
これまで、フィリピン・トルコ・ネパール・モルドバなどでは、災害や紛争の被災者に対し、緊急期から復興期に至るまで幅広いニーズに対応する支援を行っており、国際協力の現場で重要な役割を果たしている。また、国内では佐賀県にてウクライナ避難民の受け入れ体制の立ち上げと地域連携に貢献しており、理学療法の枠を超えた国際協力と社会包摂の実践を通じて、医療専門職が果たしうる国際貢献のロールモデルとして高く評価されている。



